旅人!

仏蘭西人の日本旅行見聞録
日本人は電車乗降口で、一列に並んでから乗り込むが、
母国ではダンゴ状態だとか。ほんとかいな。
日本社会では、この列に割り込む者は暗黙の圧で除外。それにしても、このマナーは我が日本人の原則主義の生真面目さか、あるいはフランス人の寛容さか。ところで、かわいい我が孫娘はコーラス部のかなりや嬢ですが、自分の部屋の乱雑さは母親泣かせ。でも、これは陰陽の精神的バランスかも?
日本の公衆トイレはどこでも、ピカピカ!
いやー、10年前はそんなことはなかった。
新潟上越市県境の道の駅「信越さかえ」なんか、大きなゴミ箱が観光客の廃棄物で溢れ、清掃員泣かせだった。そこで対策を考え、今は見違えるように。シャワーの水が光り輝く。
日本の街並みのストリートにはゴミがほとんど見えないから、旅行者の目には美しいようです。そういえば、あらためて、よく見ると清潔だ。でも、フランスだって、セーヌ川沿いの聖堂の風景写真はスバらしい。又、画家ユトリロの作品の街頭の灯りは、なんともロマンチックな情緒が。ところで、私は外国渡航経験はないが、昔、小田実さんの「何でもみてやろう」という外国紀行本を読んだ時の興味感心は忘れない。やっぱり、異国の風景文化、風習は「不思議発見」そのもの。
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