徴兵

BABA

私の楽しみは読書だったが図書館へ行くことは、ほとんど、なくなる。でも、久しぶりにブックオフへ。さいきんは、めっきり視力が衰え、二ページを読むのがやっと。それでも、何とか頑張って休み休み続行。こんな老人の食卓兼読書の窓辺に、ときどき、カワラヒバが訪れる。なんだか、小さくて雀のようでもあり、背の一部が黄色。それから、このあいだなんか、一羽のオナガドリがやってきたが、やっぱり姿形が美しい。それにしても、このところ、天気模様がよくない日が続く。私は、ほとんど、毎日のようにスーパーへ買い出しに。シャインマスカットは高値て手が出ないが、特別廉価の巨砲を多めに仕入れ、秋の味覚を楽しむ。ところで、さいきんのニュースで、気になることが。イランの人は死を恐れないとか。やっぱり、イスラム教の信仰の力は大きい。そういえば、キリスト教は人は死んでも、しばらくしてから、身も魂も復活。それに引きかえ、私は地元の善光寺さんへ、お参りにいくが、いたって、信仰心の薄い私は、まず両親に感謝の意を念じ、次に御本尊の阿弥陀如来様に家内安全と健康を祈る。先ごろ、俳句の一茶研究家の金子兜太氏の本を読んだところ、氏は今次大戦で、レイテ島の戦禍にまみれ、奇跡的に生きながらえる。氏は非戦を訴えるが、私は戦争に対する、氏のお考えを、もっと知りたかった。このところ、日本列島は各所で線状降水帯が発生し、気象庁の危険警報が発令。「自分の身は自分で守るように、安全な場所に逃げてください」という呼びかけには、思わず身がすくむ。ウクライナ戦争が始まった頃のコラムで、こんな記事が。ロシアの侵略に対し、ウクライナ人は何としてでも、祖国のため、祖国を死守するという固い信念が伝わる。でも、我々日本人は、そこまではと停止逡巡?日本の過去の歴史で、たしか、キリスト教弾圧で、裁判の踏み絵が施行された。私は踏んでしまっても、いいと思う。だって、祖国を思う信念は消えない。自分の命を守るためには、徴兵から逃れる!